我が家の“カタツムリ”

かたつむり\?

我が家では5匹のカタツムリを飼っています!

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最初1匹(ゲストの方に頂きました)だったのが、

だんだんと増えて今は5匹になりました。

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キャベツよりもレタスが大好物のようで、食べてはよくうんちをしています。

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いつも毎朝、息子と一緒にカタツムリのお世話(霧吹きをして、レタスを交換して、うんち

を掃除する)をしています。

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カタツムリを飼ってから、家族でカタツムリのお世話の仕方を息子が学校から借りてきた

カタツムリの本を見たり、インターネットを見たりして勉強をしました。

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その成果があり、カタツムリが卵を産みました。

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卵を見た家族は感動もありましたが、ビックリが大・大・大でした。

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カタツムリは殻のまま産まれてくるそうなので、赤ちゃんカタツムリに会える日を家族み

んなで楽しみ待っています。

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また次回赤ちゃんカタツムリの事をご報告させて頂きま~す!

                                          香山 純子

”新たな命の誕生”

ブログ用写真

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8月1日の木曜日、我が家に女の子が誕生いたしました。

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名前は ” 咲英 ” 

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その名前を文字った素敵な贈り物や、将来履いて歩いている姿が目に浮かぶような可愛い靴などをプレゼントして頂きました。

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いろんな人からお祝いのお言葉やプレゼントを頂くたび ”愛されているなぁ” と感じ、また、皆様から受けたこの温もりを、これからは3人家族で力を合わせて育てていきたいと改めて感じました。

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こうして私たち家族を支えて下さっている繋がりを大切に、今日も1日一生懸命過ごしていきたいと思います。

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前杉 祐樹

新町 だんじり

P10302908月24日 池田でお祭りがありました。

←フリーステーション事務所前を曳行していきました。

だんじり3
だんじりが伊居太(いけだ)神社の石段を上がると聞き見に行って来ました。

新町のだんじりは階段を上るだんじりでとても有名だそうです。

あの大きなだんじりが石段を上がる?どうやって・・・?って思いながら行ってみると

階段の下でちょうど休憩をされていました。

階段をみると とても急な階段でびっくりしました。約60段あるそうです。

階段を上り始めると、だんじりの前で子どもから一般の方まで綱を引き
 
屋根の上ではお囃子にあわせ踊り、曳手の方や皆で声を掛け合い力をあわせて

一段ずつ上っていき、息があうと一気に数段上がっていきました。

本当に迫力があり心踊り感動し ”日本っていいなぁ~。”と思いました。

皆様もぜひごらんになってください。

下西 尚代

アイスがおいしい季節

アイス~1暑い日のおやつ、お風呂上りにほぼ毎日アイスを食べてしまいます。食べるとひんやり「あ~おいしっ!」と・・やめられません。
高級アイスは、量が少なめですが甘く濃厚。脂肪分や糖質が多く入っているので、カロリーが高めになっています。
私はナッツやチョコ、果実の混ぜ込んでいるのものが好きですが、それはさらにカロリーが高くなっており、なかなか手が出せません。

カロリーばかりが気になりますが、いいこともあります!
骨粗鬆症予防のために重要なカルシウム、原料が牛乳のアイスだとカルシウムが多く含まれているそうです。
骨粗鬆症予防になるのか~と知ったときから、太るけど食べたいと迷う気持ちがどこかへ飛んでいきました。
骨粗鬆症予防にアイスを食べると言い訳をしながら、今日も冷凍庫を見回しています。   
 
訪問看護  森下和恵

息子の挑戦!

1376735039182この夏休み、我が家の息子(18歳)が一人旅に挑戦しました。

息子は高2の夏に体調を崩して学校に行けなくなり、家にこもっていた時期がありました。
これまでも一人旅がしたいと言いつつもなかなか行動に移せないでいたので、心配でしたがその気持ちが嬉しくてドキドキしながら送り出しました。

息子はバイトで貯めたお金で自転車を買い、それに乗ってあこがれの『白川郷』を目指しました。
ちょうどお盆の前後で連日の猛暑の最中の冒険でしたが、昨日何とか無事に笑顔で帰ってきました。
途中、熱中症の様になったり、観光地の『高山』では宿がどこも満室でなかなか見つからなかったり…と
いろいろアクシデントもあり、思った以上にきつい行程だったようです。

でも毎日かかってきた状況報告の電話の声は、悲壮感はなく、自分で考え行動できたたくましさを感じさせてくれました。
帰りは、体調と日程を考えて、自転車をかついでの電車での帰宅になりましたが、大満足のいい表情で帰ってきました。01[1]

ちょっぴりたくましくなって帰ってきた我が子の成長を嬉しく思い、旅先で出会いいろいろ助けて下さった皆様に感謝の、
素敵な夏になりました。ありがとうございました!

                                      河上よし子

感動物語コンテスト

8月6日(火) かねてから作成しておりました感動物語を今年も出品しました。
今年で4回目の出品です。
今年の題名は『100歳のファッションショー』です。

事業ミッションに従い行動した新人ヘルパーと100歳を迎えられたゲストのお話でした。
自社作品なのに涙・涙してしまいました。
素敵な出会いがあり、その一瞬一瞬を大切に過ごす事の大切さを再認識しました。

他社の作品もとても素敵な感動物語でした。
その時間その場に居させていただき感謝です。

そして!!! なんと今年も関西大会で1位となり、本戦に進出となりました。
10月12日に各地区予選を勝ち抜いてきた作品と同じステージに立ちます。

目指すはグランプリ!  応援をよろしお願い致します。

訪問看護 村田一美

一枚の写真

私は、父親を知らない。
おばあちゃん、おじいちゃんに育てられた。
おばあちゃんは、神経痛で手と足が、痛い中、私達兄弟に衣食の世話をしてくれた。
ある時、飼っていた鳩を逃がしてしまった。泣いている私に健文、男は、泣くなと怒られた。
夕方になって、健文ほれと渡された紙箱に鳩が、入っていた。喜んだ私の顔を見て、おばあちゃんも喜んだ。
痛い足を引きずって、バスに乗って、私のために鳩をお金の大変な中、買いに行ってくれたのである。
おじいちゃんは、父親代わりだったと思う。私達兄弟を立派にするために定年を過ぎても、働いて、学費を用立てしてくれた。
母親は、住み込みで、中居をして、私達兄弟をバックアップしてくれた。
私が、結婚して、4人の子供を授かった時、私を育ててくれた祖父母と母親のこころ根を私の子供に伝えていこうと固く思った。
4人の子供は、結婚して、孫も5人なった。
現在の私も、おじいちゃんと同位の年齢に達し、働いている。
そのチャンスをフリーステーションで、得たことそのものが、私の宝物であると思う今日この頃である。
営業企画室 藤林健文2011-01-10_010119

我が家の長老

momoキジトラの女の子、ももです。

19年前の6月 我が家にやってきました。

人間の年齢に合わせてみればなんと94歳とか・・・

阪神大震災も経験し 避難所でも一緒に暮らしました。

その後2回引っ越しましたが 迷子になることもなく 

その土地その土地で充実した毎日を楽しんでおります。

2~3年前までは 外に出れば セミやトカゲ、時にはすずめ・・・とあまり有難くない

お土産を次から次へと持って帰ってきました。

でも最近は高齢のため 心配で外出は禁止。

本人はかなり不服ですが・・・

仕方ないので できるだけ涼しい場所を探して毎日もっぱらお昼寝。

うるさい年下の猫たちが しょっちゅう邪魔をしにくるけれど 長い尻尾でパタパタと追い払い、

どうしても きかない時は牙をむいて威嚇。

気丈夫に暮らしておりますが 2年前に腎臓を悪くし最近は月に3回の病院通い。

いろいろ腹が立つこともあるけれどしゃあないわ~なんて本人はあきらめ気味の表情。

でも 我が家の歴史をじっと横で見ている猫のもも。

目指せ20年!もっと頑張ってね!って毎日声掛けをしています。

佐藤 ゆう子

うれしいけど、なんだか悲しかった出来事

先日3番目の子どもの電動車イスを新調するため、東住吉区の病院へ行きました。

現在高校3年生の息子が18歳になると、乳児の時からお世話になっている先生に車イスの相談など出来なくなることもあるので

来年の大学進学に合わせ、この夏に車イスを作ることにしました。

息子は、普段クラッチ(杖)を使用し、1km程度なら歩けるのですが、荷物も持てず、電車にも乗れないので、電動車イスが

必要になってきました。

クラッチも必要なので、電動車イスを作っていただくのと同時に後ろにクラッチを入れる筒の様な物を取り付けてほしいと、

お願いしました。

ちょうどその日担当いただいた装具の会社の方は、落着いた感じの方でしたので、安心していました。息子の体も大きくなり、

クラッチも大きくなったので、電動車イスからはみ出してしまいます。

何とか工夫をしていただけなしでしょうか?とお願いしたところ「規定なので出来ません」とか「これ以上無理ですね」など、

否定的なことばかり言われ、何時間も車を走らせ受診をし、電動車イスを作るために何度も通わないといけないのに・・・

思っているような物も作っていただけないの・・・と悲しくて心身共に疲れているところへ別の社員の方が来られ、

もう一度色々とお話を聞いて下さり、納得するまで相談に乗って下さいました。

身体が不自由なことは、社会でも不自由なことがあるように思います。

親としては、身近な装具の会社の方々に一番の理解者になっていただきたいと思うと同時に、私も経験を生かし、

介護に携わる人として、ゲストの皆様の一番の理解者になっていきたいと思います。

枝松 美砂江

暑中お見舞い申し上げます

うちわ\\\\\\\\\\梅雨が明け昨年にもまして 厳しい暑さを感じられる毎日が続きます。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

暑い夏を乗り切るために『熱中症対策』について お伝えいたします。

1.水分補給

暑い夏の1日に必要な水分量は食事以外に1500mlです。だいたいコップ1杯200mlとして7~8杯。
(心臓や腎臓の疾患の場合 水分制限が必要となります。主治医にご確認ください)

食べたものや飲んだものを分解し体に不必要となった老廃物を排出するのにたくさんの水分が必要です。水分が少ないと体が危険な状態となります。

一度にたくさんの水分を取ることは必要ありません。喉が渇いた時ではなく、こまめに少しずつ水分補給をいたしましょう。

水分としては水・お茶・スポーツドリンクがお勧めです。少しとろみの付いたゼリー状の飲み物でも構いません。

2.暑さを避ける

汗をかかないから。暑さを感じないから。体に直接風が当たるのはよくないから。節電のため電化製品の使用は避けたいから。と

気温・湿度も気にせずにお過ごしではありませんか?

室温28℃以下、湿度50~60%に調整してお過ごしになるのが、暑さ対策=熱中症予防につながります。

暑さに応じた着衣を身に着ける。直射日光を遮る。気温・湿度に気をつける。風を通す。場合によっては電化製品の使用も考える。水分補給を行う。

暑さを我慢しても良いことはありません。体に負担をかけます。

暑さきびしいおり くれぐれもお体ご自愛ください。朝顔\\暑さ対策=熱中症予防です。

平成25年 7月盛夏   看護師 村田一美