10月からフリーステーションに入職しました中井です。
10月中は、訪問介護と訪問リハビリの同行をさせて頂きました。
11月から、本格的に訪問看護師として仕事していきます。まだまだ右も左も分からないですが、一生懸命先輩について行って精進して参ります。
よろしくお願いいたします。
訪問看護師 中井真一
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10月からフリーステーションに入職しました中井です。 10月中は、訪問介護と訪問リハビリの同行をさせて頂きました。 11月から、本格的に訪問看護師として仕事していきます。まだまだ右も左も分からないですが、一生懸命先輩について行って精進して参ります。 よろしくお願いいたします。 訪問看護師 中井真一 健康事業部が、未来事業部へと名前が変わりました!!
こんにちは!皆様、いかがお過ごしでしょうか ☆フリーステーションは、地域の方が楽しめる場所を提供しています☆
今回、健康イベントを企画していますので、ご案内申し上げます! 是非、お気軽に!お電話にてお申し込みお待ちしております!
明けましておめでとうございます。 さて、デイサービスでは昨年12月から、 例えば、 参加してくださる方の年齢もいろいろで、 それぞれが自由な発想で可愛い素敵な作品を作られ、 1月のこれからは、ワンコイン500円で デイサービス 河上よし子 去る10月17日、18日と大阪市内で行われた『エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座』を受講して参りました。 人生の最終段階にある人やそのご家族様と関わる事を得意と言われる方は少ないでしょう。 今回 小宮社長よりお声を掛けていただき、訪問介護の山邊と共に 参加させて頂きました。 でも小澤先生のお話は、とてもわかり易くて一杯頷くところばかりで、引き込まれていきました。聴くばかりの講義ではなく 次には先生から聴いたお話をグループの中で実践し検証する形です。小澤先生は講義で習った事を明日から使えるように私たちに教えて下さいます。遠くは東京、鹿児島から集まった80人近くいる受講生、初めて顔を合わせる方が殆どですが、人見知りも尻込みする暇もなく、グループ討議は始まっていきます。それを何度も繰り返すうちにグループ内には不思議な連帯感が生まれ、休み時間に席を立たずお話が続くこともありました。みんな苦しんでいる人を助けたいと熱い思いを持っておられるので、普段 困っている事をお聞きすると出てくるお話も豊富ですし頷く事 多かったです。 『あ~みんな 同じ思いなんだ』と嬉しくなりました。 たくさんの同じ思いをもった方々にお会いすることができました。それだけでも私たちには大きな財産になりました。 訪問介護 山邊伯子 去る8月中旬。 小川家三世代 女性4人で飛騨高山、高山の奥座敷古川温泉に一泊旅行に出かけました。 やはり、ゆったり温泉、美味しいお料理、お買い物ですね~ 古川の町並みは落ち着いて静かでそぞろ歩きに心和みました。 宿は高山の奥座敷に佇む国登録有形文化財の築百年以上の建物 映画『ああ 野麦峠』の撮影にも使われたお宿。 畳敷きの廊下、とても広くて迷子のなりそうでした。 夏の温泉は露天風呂が気持ち良くて、バラの花が浮いている(女性客 限定)樽酒を傾けながらの“ひととき” 気分最高! 冷房が程よく効いた部屋から庭の景色を眺めながら、元料亭ならではの地場産食材を生かした懐石料理、とっても美味しくいただきました。 おもてなしも過度ではなく好感がもてました。 “おとながゆっくり寛げる宿” 翌日は高山へ。暑いなか 沢山の人・人にびっくり!!! 陣屋前朝市、宮川朝市、定番スポットのさんまち通りへ さるぼぼ・みたらし団子、漬物、高山ラーメンも食べましたよ~ 大阪から高山の4時間の電車内往復とも、高校生の孫はずっと寝ていました。若い子はよく眠れるものですね。 小川八千代 小鳥の恩返し 玄関先の樹木の剪定をしていたところ、木々の中に鳥の巣を発見。 きっと卵があるのでしょう、それなら、剪定は小鳥たちが巣立ってからにするとして、その日から、小鳥一家を見守ることにしました。 やがて、卵がかえったか、親鳥が、一生懸命、ご飯を運ぶ姿を見るようになりました。それは、それは、かいがいしく、行ったり来たり、必死に、子育てをしている姿に胸が熱くなり、ご近所さんも一緒になって、応援していました。 そして、巣立ちの日。 一羽ずつ、少し離れた親鳥の元に、勢いよく飛びたちます。 一羽、そして一羽。 ところが、必ずいるんですね、どんくさい子が。 飛び出しはしたものの、親鳥のところに、なかなか行けません。バタバタと焦っている様子のわが子に、「頑張って。こっちへおいで。」と言っているかのように、親鳥は、その子の近くを飛び回ります。 頑張れ。それ、それ、そう少し。こっちも手に力が入ります。 そして、最後のその子も無事、飛びたっていきました。 旅立ちに、ホットしましたが、ちょっぴり、さみしくもありました。 物語は、まだ、続きます。 2.3日して、2階のベランダで、お布団を干していると、なんと、お隣の屋根に お子達は、何やら楽しそうに、ぱたぱたしながら、遊んでいます。 想いが通じていたんですね。すごく、すごくうれしかったです。 ひとしきり、姿を見せてくれたあと、一家は、また、旅立っていきました。 訪問先で聞いた、素敵なお話です。私も幸せな気分になれました。 山外 桂子 天候不順が続いていますが、9月5日はすがすがしいい1日でした。通信を配っている時、夏の終わりと、初秋を感じました。 一匹のせみの鳴き声を聞き、道の草の茂ったところを何気なく見ると、きゃーへ~び 走って逃げたのですが、進行方向が同じだった でも、もう田んぼでは稲穂が黄色く色づき、とんぼが飛び、コスモスが咲いていました。木陰に入ると涼しい風が吹いていました。 季節の移りかわりを感じた1日になりました。季節の変化を感じるのもいいものです。 玉手 みゆき 9月5日(土)の午後 池田市商工会議所で行われた大阪介護支援専門員協会 豊能・三島ブロック合同研修会 『シンガーソングドクターのトーク&ライブ』を聴きに行ってきました。 講師は安川 修 先生です。和歌山にある安川診療所の院長先生、泌尿器科医であり、在宅医療を専門とされています。 先生が在宅医療で出会った利用者様とのお付き合いや出来事の中から生まれた笑いと愛のあふれるお話をお聞きししました。 数多くの看取りの場面で感じたことを「そうだ!歌にしよう。曲を作ろう」とギターで弾き語りを披露する事になったエピソードを交えて お話してくださいました。そして先生の低音が響く歌声に聞き惚れてしまいました。時にはあふれる涙を止められずに・・・・。 ご利用者様の前で作り笑いでなく、心から笑顔で接する事でご利用者様がケアチームを信頼するというお話が一番心に残りました。 『ちゃんと笑顔で接してますか?』という先生の声 『そうだ!!』と頷いてしまいました。 いっぺんにファンになってしまいました。 『在宅医療チームの中で医者である自分が出来ることはほんの一握りで、周りにいる沢山のケアチームの力が大きい』と 私たち在宅を支えるチームは素晴らしい力があると ケアマネジャー様や訪問看護師やヘルパーさん、薬局さん、福祉用具さんたちの力が大きいとお話してくださいました。 でも在宅で身近に往診をして下さるお医者様が居ないと退院できない ご利用者様は沢山います。 先生のような方が増え続ける事を熱望します。 先生のお話に中には、日頃 訪問看護の中で感銘を受けている点が一緒と感じるお話がいくつもありました。 そうそうと頷くエピソードも沢山ありました。 安川先生のお話を聴いて、私が訪問看護を続けられる気持ちを強くした時間でした。 ハッピーな時間をありがとうございました。 訪問看護 村田一美 今年の夏はとにかく暑いです。 谷林 |
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